イエスは自分の弟子全員を、弟子作りのプログラムを行うためではなく、弟子を作るために召しています。弟子を作るためには、私たちは、人々と一緒に時間を過ごさなければなりません。聖書学校のクラスで聖書研究の本を読みふけったり、テレビの前や机に座っているだけではいけません。 『ウィキチャーチ』 スティーブ・... 続きをみる
4つのだぶりゅーの新着ブログ記事
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スモールグループでの弟子作りのポイントは、あらゆる弟子を整え(Equip)、彼らに力と権限を与えて(Empower)、弟子作りをさせることです。 『ウィキチャーチ』 スティーブ・ミュレル
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「一章だけ先に進んでいなさい。一章だけ先に進んでいれば、弟子作りをすることができる。もし相手があなたを追い越せば、その人があなたに弟子作りをする。」 『ウィキチャーチ』 スティーブ・ミュレル
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私は、「弟子作りをする準備ができているかどうか、どうやってわかりますか?」とよく質問されます。私はたいていこう答えます。「悔い改めて、信仰を持ち、キリストを受け入れて、反抗心を持ってひどい罪を犯し続けていなければ、その人は準備ができていると言えるでしょう。」 『ウィキチャーチ』 スティーブ・ミュレル
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ですから、信者になったばかりの人の信仰の土台を定める(Establish)ということについて話すとき、それはキリストに対する信仰、悔い改め、洗礼、そして聖霊に満たされることを意味します。それが基本となる出発点です。 スティーブ・ミュレル 『ウィキチャーチ』
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私たちの人生を建てられる聖書的な土台は真に一つしかなく、それは主イエス・キリストです。 スティーブ・ミュレル 『ウィキチャーチ』
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キリスト教は嵐のない人生を約束するものではありません。けれども、私たちが聖書的な土台の上に人生を築くなら、人生の嵐によって私たちが消滅することはありません。私たちは嵐のない人生を送ることはできませんが、嵐に耐える人生を送ることができるのです。 スティーブ・ミュレル 『ウィキチャーチ』
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イエスについて行くとは、イエスのみ言葉を信じ、その性質を見習い、命令に従うことです。 スティーブ・ミュレル 『ウィキチャーチ』
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すべてに焦点を当てることは、何にも焦点を当てないことと同じなのです。 スティーブ・ミュレル 『ウィキチャーチ』
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普通の人が並はずれたことをするためには、システム、すなわち方法を確立することが必要不可欠である。 マイケル・E・ガーバー著 『はじめの一歩を踏み出そうー成功する人たちの起業術』
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ですが、私たちの人生の目的は明確になりました。神に栄光を帰して、弟子を作れば、それ以外のことはみな、そこからついてくるのです。 『ウィキチャーチ』 スティーブ・ミュレル
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神に誉れと栄光を帰すことが私たちの出発点であり、到達点です。大きな教会に成長することが焦点ではありませんでした。今でも、私たちの焦点は大きくなることでも、私を高めることでもなく、神に栄光を帰し、弟子を作ることです。 『ウィキチャーチ』 スティーブ・ミュレル
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神様が人を作ったのは、人に愛を与えるためのように感じる。 与えることは喜び。 神様は今日も人に愛を与えて、それを喜んでいるんじゃないかな。 そして、俺たちも愛を与えるために生まれてきたんじゃないかな。 与える喜びを感じてそう思った今日この頃。
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神様の法則はいつも私たちの方法の正反対です。あなたが権威を持ちたいなら、あなたは権威の下に入らなければなりません。あなたが受けたいなら、あなたは与えなければなりません。あなたが一番になりたければ、あなたは最後にならなければなりません。あなたが生きたいなら、あなたは自分に死ななければならないのです。... 続きをみる
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神様が私たちの心を変えてくださったかどうかを判別する証拠はこれです。それは私たちが、得るために与えるのではなく、ただ与えるためだけに与えることです。そして人々を祝福し、人々を助け、神の御国を拡大するために与えることです。これが私たちが与えるときの動機となることです。 『祝福された人生』 ロバート・... 続きをみる
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「あなたがお金をどう扱うかは、あなたの神の国での責任の大きさの度合いを決めます。」 『祝福された人生』 ロバート・モリス
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「私たちは良い行いをしたゆえに救われたのではなく、良い行いをするために救われたのです。そしてその良い行いは、必ず報いをもたらすのです。」 ブルース・ウィルキンソン 『神に報われる人生』
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神様は、私たちがご自身を求めるのを望んでおられるのです。これが本書のテーマです。心がどこに向いているかが、本当の問題なのです。 『祝福された人生』ロバート・モリス
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それから神様は、私が忘れることのできない言葉を語られました。「ロバート、わたしは決して罪悪感や恥の念を使って人に語ることはしない。」 『祝福された人生』ロバート・モリス
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福音を聞く機会の無かった人が死んだらどうなる? 私はセカンドチャンスを肯定したいと思う。
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自分の人生に関して、神の目的が達成されるための最善の強化策は、霊的日記をつけることです。そのもくてきは、毎日の出来事を記録することではなく、覚えておきたい人生の教訓を記録しておくことです。聖書は、「私たちは、流されてしまうことのないように、聞いたところにしっかりとどまり続けなければなりません」と教... 続きをみる
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五つの目的のバランスを保つための最も良い方法は、定期的に自己評価を行うことです。神は、自己評価の習慣を高く評価しておられます。聖書の中で少なくとも五回、自分の霊的健康をテストし、吟味するようにと命じられています。聖書は言っています。「信仰に固く立っているかどつか、自分自身を吟味してみなさい。何事も... 続きをみる
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成長した人というのは、他の人のことも考えられる人です。神は、「自分のことばかり考えないで、他の人のことにも関心を持ちなさい」と命じておられます。 もちろん、このように考え方を変えるというのは簡単なことではありません。それは、私たちが生まれながらにして自己中心的だからであり、また世の中のあらゆる宣伝... 続きをみる
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あなたには選択肢が与えられています。ワールドクラス(世界で通用する)・クリスチャンになるか、世的な(世の中に埋もれる)クリスチャンになるかです。 ワールドクラス・クリスチャンは、自分が人に仕えるために救われ、使命を果たしていくために造られたことを知っています。彼らは、任務が与えられることを心待ちに... 続きをみる
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成熟した人というのは、毎日の経験から教訓を学び取っていく習慣を身につけているものです。是非、自分の「人生の教訓リスト」を使ってみてください。実際に書き出すまでは、本気になって考えることはないでしょう。あなたの記憶を呼び覚まし、取り掛かりやすくするための幾つかの質問を用意しました。 ・失敗を通して、... 続きをみる
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聖書は、「あなたがたが抱いている希望について説明を求める人に対しては、いつでも答えることができるように準備をしておきなさい。ただし、穏やかに、相手に敬意を払いながら答えなければなりません」と教えています。「準備をして」おくための最善の方法は、自分の証しを前もって用意しておくことです。そして、その中... 続きをみる
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主イエスは、「あなたがたは、わたしの証人となります」と言われました。「あなたがたは、わたしの弁護士になる」とは言われませんでした。主イエスは、あなたが自分の物語を他の人に分かち合うことを願っておられるのです。自分の救いの証しを分かち合うことは、地上におけるあなたの中心的使命です。あなたの証しは他の... 続きをみる
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神が最も気にかけておられることは、ご自分でお造りになったすべての人々の救いです。神は、その失われた子供たちを探し求めて日夜働いておられます。神にとって、これ以上大切なことはありません。私はあなたがいつも「イエス様のためにもう一人を!」という気持ちを持ち続けることができるように祈ります。そうすれば、... 続きをみる
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この地球には、あなたでなければ福音を伝えることのできない人たちがいます。それは、あなたの近所の人たちかもしれないし、友人や知人たちかもしれません。もしあなたのお陰でたった一人でも天国に行くことができれば、あなたの人生は永遠の違いをもたらすものとなるのです。福音を伝えるよう自分に任されている領域はど... 続きをみる
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もしあなたの隣の家の人が癌かエイズで苦しんでいる時に、その特効薬について知っているにも拘わらず、その命にかかわる情報を伏せておくなら、それは犯罪にも等しい行為でしょう。そうであれば、赦しと目的と平安と永遠の命に至る道を隠しておくことは、さらに残酷な行為なのです。私たちは、この世界で最も大切な情報を... 続きをみる
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謙遜とは、自分を押さえ込んだり、自分の長所を否定したりすることではなく、正直に自分の弱さを認めるということです。 『人生を導く5つの目的』
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何よりも、私たちの弱さは人に対する思いやりを深め、ミニストリーの能力を高めます。弱さを抱えているからこそ、私たちはさらに同情心と思いやりに満ちた者となることができるのです。神は、あなたがこの地上においてキリストがなされたような働きをするようにと願っておられます。あなたの受けた傷から、人を癒す働きが... 続きをみる
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弱さは、私たちが傲慢にならないように防いでくれます。また、弱さは私たちを謙遜にさせます。パウロは、「私が高ぶることがないように、そして自分の限界をいつも覚えておくことができるようにと、神は私にハンディキャップという賜物をお与えになりました。 『人生を導く5つの目的』
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神は、自分の力に頼ろうとする人には感心されません。むしろ、神は自分の弱さを知り、その弱さを認めている人の近くにいてくださるのです。 『人生を導く5つの目的』
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しもべは、喜んで人を助け、人の必要を満たし、ミニストリーに打ち込みます。しもべは「喜んで主に仕え」るのです。なぜ、喜んで仕えるのでしょうか。それは、彼が主を愛し、主の恵みに感謝し、仕えることが人生の最も有効な活用の仕方であることをわきまえていて、しかも神が報いを約束してくださっていることを知ってい... 続きをみる
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ヘンリー・ナウエンは、「人々の役に立つ者となるために、私たちは彼らに対して死ななければなりません。すなわち、私たちは人との比較によって自分の価値や重要性を測ることをやめなければならないのです。…その時、私たちは自由な気持ちで人に同情することができるようになるのです」と言いました。キリストとの関係の... 続きをみる
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しもべは、自分ではなく他の人に焦点を合わせます。これが本当の謙遜です。自分のことを軽んじるという意味ではなく、自分のことばかり考えないという意味です。またしもべは自己忘却的です。「自分のことなど忘れてしまうくらいに、人助けに精を出しなさい」とパウロが言っている通りです。これが「自分の命を失う」こと... 続きをみる
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ですから、あなたの働きが人の目に留まらなくても、感謝されることがなくても、どうか気落ちしないでいただきたいのです。神に伝え続けてぬださい。「ひたすら主の働きに打ち込みなさい。主のためにした働きが、時間と労力の無駄になることはないのですから。」たとえ最も小さな奉仕であっても、神はその奉仕を覚え、豊か... 続きをみる
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天国において、私たちは永遠に神に仕えるようになります。今は、その永遠の奉仕に備えるための準備期間です。オリンピックに向けて念入りに準備を積み重ねていくスポーツ選手のように、私たちもその大いなる日のために訓練を続けていくのです。「彼らは、やがて錆びつき、色あせてしまつ金メダルのためにそうしているので... 続きをみる
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パウロがあれほど神に用いられた理由の一つは、批判や人との比較や無意味な論争などに惑わされることなく自分の働きに取り組んだからでした。ジョン・バニヤンが言ったように、「もし私の人生が実を結ばないのであれば、誰が私を賞賛しようと関係ない。もし私の人生が実を結ぶのであれば、誰が私を批判しようと問題ではな... 続きをみる
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自分の賜物や能力を発見するための最善の方法は、いろいろな奉仕を実際にやってみることです。仮に、私が若い時に何百回となく賜物や能力の診断テストを受けたとしても、自分に教える賜物があることなど分からなかったでしょう。なぜなら、それまで人を教えたことなどなかったのですから。人前で話す機会が与えられるよう... 続きをみる
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人生の最も有意義な使い方は、自分に合ったやり方で神に仕えていくことです。そのためには、自分の形(適性)を見極め、それを受け入れ、そしてその潜在能力を最大限に発達させていかなければなりません。 『人生を導く5つの目的』
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アルドス・ハックレイという人は、「経験とは、自分の身に起こったことではありません。それは、自分の身に起こったことを、あなたがどう扱ったかということなのです。」と言っていますが、自分の経験をあなたはどうするつもりでしょうか。自分の痛みを無駄にしてはいけません。人を助けるためにそれを用いることです。 ... 続きをみる
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多くの研究が明らかにしているところによれば、平均的な人間であれば、自分が理解しているよりも遥かに多くの、五百から七百もの異なった技術や能力を持っているということです。 『人生を導く5つの目的』
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「快適な人生」に甘んじていてはいけません。単に快適というだけでは不十分なのです。それでは最終的には満足できないからです。生活に必要なものを有り余るほど持ちながら、生きる理由を見失うこともあり得ます。むしろ、自分が心から打ち込むことのできる分野で神に仕える生き方を目指しましょう。あなたが喜んでできる... 続きをみる
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人生で一番大切なことは、物ではないことを忘れないでください。生きがいはお金よりもずっと大切なものです。かつて世界で最も裕福であった人はこう言っています。「神を恐れる簡素な生活は、頭痛に悩まされる裕福な人生にまさっている。」 『人生を導く5つの目的』
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聖書は、「私たちは神の作品であって、良い働きをするようにとキリスト・イエスにあって作られたのです」と教えています。 『人生を導く5つの目的』
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神は、あなたを用いてこの世界に違いをもたらそうと考えておられます。神は、あなたを通して働こうとしておられるのです。大切なことは、どれほど長く生きたかではなく、どのように生きたかです。 『人生を導く5つの目的』
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マザー・テレサはかつて次のように言いました。「聖い生き方とは、微笑みながら神の働きをすることです。」 『人生を導く5つの目的』
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あなたは何らかの貢献をするためにこの地上に置かれました。 食べること、呼吸をすること、場所を占めることなど、資源を消費するためだけに造られたのではありません。神は、あなたの人生を通してこの世界に違いをもたらそうと考えておられるのです。 『人生を導く5つの目的』
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神がなかなか行動してくださらないことに落胆していたハバククに対して、神はこのように言われました。「わたしが計画したこれらのことは、すぐには起こらない。ゆっくりと、着実に、そして確かにその幻が成就する時は近づいている。遅れているように見えても気落ちしてはならない。これらのことは必ず起こるからだ。ただ... 続きをみる
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誘惑というのは、いつもある考えが浮かび上がってくるところから始まります。ですから、最も手取り早くその誘惑を止める方法は、あなたの注意を何か他のものに向けることです。その思いと争ってはいけません。頭のチャンネルを切り換え、興味を他のものに移すのです。これが誘惑を乗り越えるための第一ステップです。 『... 続きをみる
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マルチン・ルターは言っています。「あなたは自分の頭上を鳥が飛び回るのを止めることはできなくても、自分の頭に巣を作らせないようにすることはできるのです。」あなたは悪魔がささやくのを防ぐことはできないかもしれませんが、その誘惑をはねつけ、退けることはできるのです。 『人生を導く5つの目的』
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今あなたが困難な問題に直面しておられるならば、「どうして私がこんな目に遭うのだろうか」と問うのではなく、「神様、あなたは私に何を学ばせようとしておられるのですか」と祈ってください。そして、神に信頼して正しいことを行なっていくことです。 『人生を導く5つの目的』
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神の御霊が、神の御言葉を用いて私たちを神の御子に似た者としてくださるのです。 『人生を導く5つの目的』
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人の身になって考えるということが、キリストのようになることの本質であり、霊的に成熟している何よりの証拠です。このような考え方というのは、普通にできることではありません。それは、世の流れに対抗するものであり、まれにしか見ることができず、また非常に困難なものです。しかし幸いなことに、私たちには助けがあ... 続きをみる
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霊的成長の第一歩は、あなたの考え方を変えることから始まります。変化はいつも、あなたの心の中から始まるのです。あなたの考え方が、あなたの感じ方に影響を与えます。そして、どう感じるかによって行動の仕方が決まってくるのです。 『人生を導く5つの目的』
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神が最も気にかけておられることは、あなたが何をするにしてもキリストのように考え、そして行動するようになることなのです。 『人生を導く5つの目的』
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神は、あなたが最初の一歩を踏み出すのを待っておられます。力や確信が湧いてくるまで待っていてはいけません。恐れがあっても、感情が伴わなくても、正しいことを行ない、弱さを覚えながらも前進することです。これが、聖霊の働きに協力するということです。こうしてあなたの品性は整えられていくのです。 『人生を導く... 続きをみる
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神はしばしば、「優しく、ささやくような声」によって私たちに注意を促されるのです。 『人生を導く5つの目的』
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共同体において私たちは、「私」ではなく「私たち」を、そして「私の」ではなく「私たちの」と言うことを学んでいきます。神は言っておられます。「自分のことだけでなく、他のクリスチャンたちのことも心に掛け、彼らにとって何が最善であるのかを考えてあげなさい。」 『人生を導く5つの目的』
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教会は皆、次のような表示を立てると良いかもしれません。「完全な人はどうぞご遠慮ください。ここは自分が罪人であることを認め、恵みを必要とし、成長したいと願っている人たちのための場所です。」 『人生を導く5つの目的』
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和解というのは関係に焦点を合わせる行為であり、解決というのは問題に焦点を合わせる行為です。 『人生を導く5つの目的』
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聖書は「知恵は人に忍耐を与える。そむきの罪を赦すことが彼の栄光である」と教えています。忍耐は知恵から出ており、知恵は人の考えに耳を傾けることから来ています。耳を傾けるということは、「私はあなたの意見を尊重し、この関係を大切に思っています。そして、あなたは私にとってかけがえのない存在なのです」と相手... 続きをみる
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何が原因で、あなたがたの間に争いやけんかが起こっているのでしょう。…あなたがたがほしがっても得られず、…自分のものにならないのは、あなたがたが神に求めないからではありませんか。 『人生を導く5つの目的』
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平和を作るということは、争いを静めたり、和平工作をすることでもありません。主イエスは、いつも譲ってばかりいて、ドアマットのように踏みつけられ、常に人のなすがままになることを意味しておられたのではありません。むしろ、多くの問題が降りかかってきてもしりごみすることなく、邪悪な反対に対してご自分の主張を... 続きをみる
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自分の人生を神に祝福していただき、神の子として認められたいと願うなら、平和を作り出す者とならなければなりません。 『人生を導く5つの目的』
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謙遜とは、自分を軽んじることではなく、自分のことばかり考えるのをやめることです。 『人生を導く5つの目的』
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謙遜というものは、非常に具体的な方法で身につけていくことができます。すなわち、自分の弱さを認め、他人の弱さに忍耐強く対応し、間違いを指摘された時には素直に受け入れ、そして(自分ではなく)他の人にスポットライトを当てることです。 『人生を導く5つの目的』
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プライドは、人と人との間に壁を作ります。しかし、謙遜は橋をかけるのです。 『人生を導く5つの目的』
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結婚であろうと、友情であろうと、教会であろうと、本当の交わりが生まれるかどうかは、どれくらい正直になれるかにかかっています。事実、人との衝突というトンネルをくぐり抜けると、その人とさらに親しくなることができるのです。 『人生を導く5つの目的』
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問題を取り繕ったり、無視したくなるような時であっても、愛をもって真理を語るだけの思いやりが必要です。 『人生を導く5つの目的』
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私たちは自分の人生について心を開いて分かち合うことによってのみ、本当の交わりを経験することができるのです。 『人生を導く5つの目的』
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人生の目的は愛すること、すなわち神を愛し、人を愛することです。人生ー愛=0(ゼロ)なのです。 『人生を導く5つの目的』
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神は愛です。それゆえ、この地上で私たちが学ぶべき最も大切なレッスンは、いかに愛するかということです。 『人生を導く5つの目的』
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生きるとは、愛することです。 『人生を導く5つの目的』
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変わることのない神のご計画とは、イエス・キリストを通して私たちをご自分のもとに引き寄せ、私たちを神の家族の一員とするために養子として迎え入れてくださるというものでした。 『人生を導く5つの目的』
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最も深いレベルの礼拝とは、痛みの中にあるにも拘わらず神を賛美することです。それは、試練の只中にあって神に感謝することであり、誘惑を受けている時に神を信頼することであり、苦しみの中にあっても神にすべてをゆだねることであり、神が遠くに感じられる時でも神を愛することなのです。 『人生を導く5つの目的』
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最も良い礼拝のスタイルとは、あなたが最も自然に神に対する愛を表現できるスタイルです。 『人生を導く5つの目的』
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神はあなたに完璧であることを求めてはおられませんが、いつも正直であることを強く求められるのです。 『人生を導く5つの目的』
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もしあなたが何をする時でもその場に神をお招きし、絶えず神の臨在を意識して過ごすのであれば、あなたの活動はすべて「神と時間を過ごすこと」になり得るのです。 『人生を導く5つの目的』
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神は全人類をお造りになり、この地上を生活の場として整え、時間と空間を備えた居住地とされました。それは人が神を求めるためです。そして、私たちは暗闇の中をさまようのではなく、実際に神を見出すことができるのです。 『人生を導く5つの目的』
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私たちは今、新しくされた神とのこのすばらしい関係を喜びましょう。それはすべて、私たちの主なるイエス・キリストが、私たちを神の友とするために、私たちのためにしてくださったことのおかげなのです。 『人生を導く5つの目的』
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自分自身を神にささげるということが、礼拝のすべてなのです。 『人生を導く5つの目的』
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「主は、主を礼拝し、その愛に信頼する者たちを喜ばれる。」 詩篇147:11(CEV)
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永遠の光に照らされて生きていく時、あなたの焦点は、「自分は人生をどれだけ楽しめるか」ということから「神は、どれくらい喜んでくださっているだろうか」ということに変わっていきます。 『人生を導く5つの目的』
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与えられている能力は、神を喜ばせるために使うべきなのです。 『人生を導く5つの目的』