4つのだぶりゅー

タイトルとは全く関係のない、好きなことを書くだけのブログ

「商品はひとつ、目的もひとつ」

お客様に広告の意図がわかりやすいように、「商品はひとつ、目的もひとつ」にしましょう。広告主体や目的がたくさんあると、焦点がぼやけてしまい、意図が伝わらない広告になってしまいます。


『「ダイレクト・レスポンス広告」を使って高額商品をバンバン売る法』 辻 壮慈