4つのだぶりゅー

タイトルとは全く関係のない、好きなことを書くだけのブログ

所有欲

イアドネス

所有欲は必ずのろいをもたらすものであり、そのために外的な富は内的な貧困をもたらす源泉となってしまう。神の子である者がひたすら富を蓄積し、しかも霊的な成長や喜びを失うことがなかったなどという例が、はたしてこれまでにあっただろうか。貪欲こそ最も下等な破壊的な不徳であり、人間をその崇拝する貨幣に似て堅い、冷たい、金属的な、人情味のない者に変えてしまう。そしてよく言われるように、ついにその人は「カチンと音をたてて」自分の棺の中に落ち込むようになる。


『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』

P312より