賜物的信仰と恩恵的信仰
「賜物的信仰とは『実行せず、信じなくても罪にならないようなことを、実行し、信ずる』時に働くものである。しかし恩恵的信仰とは『実行し、信じなければ罪になるようなことを、実行し、信ずる』ところにある」。前者の場合には、その時にどうすべきかを示す明白な命令や約束が与えられていないが、後者にはそれがある。賜物的信仰は常に活用されるとはかぎらないが、恩恵的信仰は常に働いていなければならない。なぜなら、後者には明確なみことばが示されていて、もしそれを実行しなかったり不足な点があったりすれば、罪になるからである。
『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
P80より
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