4つのだぶりゅー

タイトルとは全く関係のない、好きなことを書くだけのブログ

ただ常に真実であることに努める

イアドネス

彼は、今までの考え方や慣習に従った偏見をすべて排除し、先入観を捨てて白紙の状態を保つように努めた。また、すべて人間的な伝統や一般に行われていた慣習、あるいは教会が許可していた種々の事柄などの影響に少しも束縛されずにこの問題に向かうことができるように祈り、また、けんめいに努力した。特に、自分の一貫した考え方を変えまいとする個人的な誇りをも捨てることに努めた。まちがって教えていた事柄は喜んで撤回し、誤った立場をとっていたことがわかれば進んで改めるほどへりくだった態度をとり、「一貫性がなくてもよい。ただ常に真実であることに努めよ」という賢明な格言に従ったのである。


『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン